2016年 8月 の投稿一覧

【知らなきゃ損!】AIアナリスト入門

 「Googleアナリティクスを使い始めたのはいいものの、どこを見ればいいのかよくわからない…。」

「データだけでなくて具体的な改善案が知りたい…。詳しい人に相談してみようかしら。」

そんな方に是非とも紹介したいツールがあります。Googleアナリティクスの性能を120%発揮するために、今回は「AIアナリスト」について理解を深めていきましょう。

AIアナリストってなに?

 「AIアナリスト」とは、株式会社WACULが提供している無料のアクセス解析ツールです。Googleアナリティクスのデータと連動することで、自動で人工知能がデータを集計し、解析を行ってくれる優れモノです。

Googleアナリティクスで得られる情報はあくまでも生のデータです。そのデータを適切に分析し、改善に移さなければ目標とするコンバージョンの達成には至りません。AIアナリストはそうした生のデータを解析し、「○○のページを見てくれるユーザーをもっと増やそう。」「Twitterから訪問するユーザーをもっと増やそう。」など、具体的な改善案にまで落とし込んでくれるのです。設定も簡単なうえ、無料で導入できるため、多くのユーザーが利用しています。

 今回はそんなAIアナリストの機能を「提案」「評価・予測」「調査」という3つの側面から紹介いたします。

提案機能とは

 このツールの1番特徴的な機能と言ってよいでしょう。AIアナリストが自動でサイト全体を巡回し、根拠となるデータとともにサイト改善のための具体案を提示してくれます。アドバイスが明瞭簡潔で図も豊富なため、次に何を実行すればいいのか非常にわかりやすいです。Googleアナリティクスで得たデータをAIアナリストが的確に分析してくれるので、サイト担当者は改善のアクションのみに注力できるというのも大きなメリットです。

評価・予測機能とは

 現状のデータや評価をしてくれるだけでなく、そこから未来を予測し、事業の計画策定をサポートしてくれます。未来に関する情報が増えれば、来期の目標設定に向けてどのくらいの予算が必要なのか、どの時期にキャンペーンを打てば効果的なのか等もより正確に把握できます。

調査機能とは

 調べたいページのURLを入力すると、人工知能がデータを集計して、該当ページの課題を教えてくれます。新規製作ページの貢献度チェックや、改善したページの効果検証を手軽に実施でき、ページ単位の効果検証に大きな力を発揮します。

 例えば下の画像では、特定のページを経由した場合とそうでない場合とでのコンバージョン達成率(CVR)の比較をしてくれています。

気になる価格帯は?

 ここまで便利だとどうしても導入の価格帯が気になってしまいますよね…。料金としては、人工知能のしてくれた提案を見るまでが無料プランで、詳細な根拠データなどを確認したい際は有料プランへの移行となります。有料プランは基本的に月額40000円での利用となるようです。参考までに、同程度のクオリティの分析や提案を人のコンサルに頼むとなると、軽く10倍の費用がかかってしまいます。通常のコンサルの1/10でコストが抑えられるのであれば、個人的にはかなりお得なサービスだなーと感じます。

AIアナリストのまとめ

 全ては紹介できませんでしたが、AIアナリストの基本的な機能については知っていただけたかと思います。現代のウェブサイト運用においてアクセス解析をしないことは、「スピードメーターを見ずに車を運転することだ」などと言われたりもします。それだけ重要なアクセス解析ですが、せっかくGoogleアナリティクスで手に入れたデータも、具体的な改善に繋げられなければそれは宝の持ち腐れです。AIアナリストの「提案」「評価・予測」「調査」機能を導入することで、より良いサイト運用が可能になるかもしれませんよ。

・アクセス解析の人工知能「AIアナリスト」

アクセス解析の人工知能「AIアナリスト」

【5分でわかる】ネット広告の種類と特徴

 「サイトにもっと人を呼び込んで、CVRを上げたい。何かいい手段はないだろうか…。」

ウェブサイト担当者であれば必ず抱える悩みだと思います。こんな悩みを解消してくれる一つの策として、「ネット広告」があります!日ごろ何気なくネットを使用する中でも、目にする機会は多いのではないでしょうか?

 しかしこのネット広告、非常に種類や用途が多いのが困りもの。そもそもどんな種類の広告があるのか…。それぞれどんな特徴を持っているのか…。集客対策の大きなカギとなるネット広告、その可能性を一緒に探ってきましょう!

ネット広告とは

 まずはネット広告の概略について掴んでいきましょう。ネット広告というと少し地味な印象を持たれる方も多いかもしれませんが、いまやその市場規模は4マス広告(新聞、テレビ、雑誌、ラジオの広告)に匹敵するものとなっており、決して侮れるものではありません。さらに、たくさんの人に見てもらえる、広告効果を視覚化できる、広報コストが小さい、購入につなげやすい等々メリットが多く、今もなお増加傾向にある広告媒体となっています。

 サイトへの集客対策において、ネット広告はSEO対策と同じくらい重要なものです。ただし、ネット広告にはさまざまな種類があるので、自分たちの目的や広告の特徴をしっかり理解することが重要になってきます。今回は代表的なネット広告を5種類ほど紹介していきます。もしかしたら今日にでも、あなたにピッタリな広告が見つかるかもしれませんよ!

リスティング広告:顧客のニーズに合わせてピンポイントに

 リスティング広告はGoogleやYahoo!などの検索結果に表示される広告です。ユーザーが検索したキーワードに関連した広告が表示されるため、興味関心を持ったユーザーにアプローチすることが可能な広告です。

 掲載期間や予算の選択幅も広く、修正も容易です。また、「クリック課金制」(クリックされなければ広告費が発生しない)という料金体系をとっているため、比較的低予算で始められるのも魅力の一つです。

 広告の性質上、前もって興味関心のあるユーザーに対して表示されるため、コンバージョンにも結び付きやすいです。ニーズが顕在化している顧客へのアプローチとしては、かなりコスパのいい広告と言えるのではないでしょうか。

ディスプレイ広告:ニーズが潜在的な人にも、広く

 ディスプレイ広告とは、ウェブページの一部に埋め込まれて表示される、画像や動画による広告のことです。ページの上部や下部に横長の画像として表示されるものはディスプレイ広告の中でもバナー広告と呼ばれるものです。検索エンジンのトップページなどであれば多くの人が目にするページですし、ネットユーザーに広く接触できるという点では優れた広告と言えるでしょう。また、出稿するサイトを選択し、特定の興味関心を持った層に対してアプローチすることも可能です。

動画広告:情報量の多さで商品理解を促す

 動画広告は、You tubeなどの動画プラットフォームに広告を配信する手法です。動画は情報量が多いので、商品やサービスの内容をユーザーに分かりやすく伝えることが可能です。また、再生中や再生後にリンクを貼ることで自分のサイトへの誘導を行うこともできます。

 さらに、年齢や興味関心などの細かなセグメント分けが可能である上に、ユーザーの任意スキップ機能も付けられます。再生がスキップされれば広告費は発生しないので、無駄な出費を抑えられます。以上より、ターゲットを絞り、費用対効果の高い広報戦略を練ることができるのも動画広告の大きなメリットと言えるでしょう。

Facebook広告:2500万人のユーザーに良コスパの広報を

 国内ユーザーだけでも2500万人を超える最大規模のソーシャルメディア、Facebook。うまく活用できれば大きな集客効果が期待できます。タイムライン上やその横の広告欄への掲載が主となります。また、「いいね!」やシェアによる拡散効果も期待できます。SNSということもあり、特にスマートフォン利用者向けの広報戦略と相性が良いとされています。(例えば、クーポン利用やアプリのダウンロードを促進したい時など。)

 Facebook利用者が登録する個人情報を利用したセグメント分けが可能なため、特定の層に絞る際の精度が非常に高いことも特徴の一つです。また、1クリックあたりの広告費が比較的安いことでも知られており、「特定のターゲットに向けた安価なSNS広報」となるとこれが一番向いているかもしれません。

インフィード広告:タイムライン上の掲載で高クリック率を実現

 インフィード広告は、コンテンツとコンテンツの間に表示される広告のことを指します。SNSやニュースアプリなどを利用していて、プロモーションの記事が目に付いた経験がある方も多いのではないでしょうか。スマホは特にタイムライン型の縦スクロール表示が多いため、スマホ向けサイトの普及に伴って近年関心が高まっている広告の一つです。

 インフィード広告のメリットとして、記事と記事の間にあるため、ユーザーの目に留まりやすいという点があります。また、通常のバナー広告と比べてもユーザーのクリック率が高い傾向にあることが知られています。

 その特性上、広告の表示頻度が高くなるため、ユーザーの興味を引きつつも、「何度目にしても不快に思われない」デザインが重要になってきます。

ネット広告のまとめ

 以上、代表的なネット広告を見てきました。気になる広告はございましたか?種類やその特性は様々ですが、大事なのは自分の目的をしっかりと理解することです。どのようなユーザーにどれくらいの予算で何をPRしたいのか。自分たちの狙いと広告の特性を十分に斟酌することで、集客効果の高いプロモーションもきっと実現できるはずです。引き続き、頑張っていきましょう!

【ここから始める!】SEO対策とは

 ウェブサイト制作においてしばしば耳にする「SEO」。実はこれ、集客対策において非常に重要なものなんです。今回はSEOに関して、基本的なところから説明していきたいと思います。

SEOとは

 SEOとは「Search Engine Optimization」の略で、日本語では「検索エンジン最適化」と訳されます。インターネット上に散らばる無数の情報から何かを調べるとき、私たちはしばしばGoogleやYahoo!などの検索エンジンを用いますよね。これらの検索エンジンは独自のアルゴリズムをもとに、特定のキーワードに対するサイト表示の順番を決定しています。すなわち、自分のウェブサイトをたくさんの人に見てもらうためには、特定のキーワードに対してより上位に自分のサイトを表示してもらう必要があります。この上位表示のための最適化こそがSEOなのです。膨大な情報があふれるインターネットにおいて、SEO対策はサイト集客のための必須項目と言えます。

 ではSEOのために、私たちは一体どのような手が打てるのでしょうか。このページではSEO対策の具体的な施策として、「内部施策」と「外部施策」について説明いたします。

SEO対策①:内部施策

 まずは内部施策について。内部施策とは、検索エンジンに分かりやすいようにウェブサイト内部の構成を工夫することです。代表的なものをいくつか見てみましょう。

・キーワードを含める

 サイトに来てほしい人たちがよく使いそうな検索キーワードを決め、それをサイト内に入れ込みます。ここで注意したいのが、キーワードの入れ込みはあくまで自然な形で行うという事です。露骨に多くつめこんでしまうと、SEO評価はむしろ下がることもあります。また、文章として不自然になってしまったら閲覧者の印象もよくありません。明確な基準がないため、そこまで神経質になる必要はありませんが、少し意識しておくとより良い施策につながるでしょう。

・タイトルタグとメタディスクリプションの設定

 タイトルタグは、HTMLの<head>~</head>の内部に<title>~</title>というタグで記載されるタグで、そのページのタイトルを表します。タイトルタグの内容は、検索結果ページのページタイトルとして表示されます。また、メタディスクリプションは、タイトルの下に表示され、サイトの概要文として機能します。例えば、大手ECサイトのAmazonの場合、タイトルタグとメタディスクリプションは以下のようになります。ここまで大手のサイトでなくとも、どんな人物(企業)の、どんなサイトなのかが簡潔に伝わってきますね!

 タイトルタグは35文字前後、メタディスクリプションは120字以内でないと、超過した分が「…」で表示されてしまいます。キーワードを入れつつ簡潔で、尚且つ目を引くような文章が打てれば、集客においても大きな効果を発揮することでしょう。

・パンくずリスト

 パンくずリストとは、ユーザーが今ウェブサイトのどこにいるのかを分かりやすくするため、上位から順番に表示してリンクを設置したリストのことです。トップページからそのページまでの経路を視覚的に把握するのに役立ちます。例えば通販サイトでキーボードを購入したいとなった時は、「オフィス用品>パソコン>周辺機器>キーボード>(各種メーカー)」などのパンくずリストが考えられます。

 このリストのメリットは、ユーザーのサイト巡回を容易にしてくれるだけではありません。キーワードを中心とした内部リンクが増えることで、ユーザーにも検索エンジンにもテーマが分かりやすく伝わり、SEO対策としても有効な施策になり得るのです。

・定期的な更新

 ウェブサイトに新たなコンテンツを追加したり、古いコンテンツをメンテナンスするなどして定期的にサイトを更新するのも重要な施策です。顧客のニーズを考えて質の高いコンテンツを拡充していくことで、ユーザーからも支持され、検索エンジンからの評価も高まります。

 ただし、大事なのは更新の頻度ではなく、あくまでも良質なコンテンツを増やすことです。質を問わず闇雲な更新を続けていると、検索エンジンにスパムだと判別されるおそれもあります。

 定期的に有益な情報が投下されるとなれば、サイトのリピーター、常連も増えてくる可能性があります。マメな更新・高品質の継続を心がけてサイトを運用してみましょう。

SEO対策②:外部施策

 次に外部施策について。外部対策とは、その名の通りウェブサイトの外部環境を改善することでサイトの評価を高める施策のことです。言い換えると、「ウェブサイトに被リンク(他のサイトからのリンク)を集める」アプローチになります。外部リンクは検索エンジンがそのサイトを評価するうえでの重要な指標の一つとされています。内部施策と同様に、こちらも考慮しておきましょう。

 「被リンクを集める」と書きましたが、内部施策における更新と同様、こちらもただ外部リンクを増やせばいいというわけではありません。近年はSEO対策に対するチェックも厳しくなってきており、質の低いリンクの大量設置は順位下落のみならず、最悪ペナルティにも処されます。自分のサイトと関連の強い内容の外部サイトで被リンクを設置するなどして良質な被リンクを増やすこと。それと同時に質の悪いリンクを減らしていくこと。この2点を念頭に置いて外部施策を進めましょう!

SEO対策のまとめ

 内部施策と外部施策、いかがだったでしょうか?上に書いたように、近年は情報やリンクの量だけでなく、その質に関しても厳しいチェックがなされています。

 色々と述べてしまいましたが、なんだかんだで一番大事なのは「良質なコンテンツを提供し続けること」です。それを十分念頭においたうえで、上記のような技術的対策にも積極的に取り組んでみましょう。

【徹底解説!】Googleアナリティクスとは

 「アクセス解析の鉄板ツールとしてGoogleアナリティクスなるものがあるらしい…。」

「しかしこのツールで何がわかるのか、何に役立つのか、まだイマイチ理解できてないぞ。」

アクセス解析の最初の壁として、解析ツールの使い方に悩む方も多いのではないでしょうか。今回はゼロからわかる第2弾ということで、Googleアナリティクスの概要についてまとめていきたいと思います!

Googleアナリティクスってどんなツール?

 Googleアナリティクスとは、グーグルが提供しているアクセス解析のツールであり、以下のような特徴があります。

・無料で使える

 グーグルのアカウントさえ作ってしまえば、基本的に無料で利用できます。この手軽さは大きな魅力ですね!(ただし、一部有料のサービスもあります。)

・高性能

 Googleアナリティクスは数あるツールの中でもトップクラスに機能が多く、様々な分析を行うことができます。さらに、カスタマイズによる機能追加や、グーグルの他のサービスとの連携なども可能となっています。

・メジャーである

 世界で最も多く使われているアクセス解析ツールと言われており、数ある解析ツールの中でも高いシェアを誇っています。そのため、解説サイトなどから情報を仕入れやすいというメリットもあります。

・解析を助けてくれる併用ツールの存在

 Googleアナリティクスはその機能性の高さゆえに、使いこなすのが難しいという意見もあります。しかし、その欠点をフォローし、サイト運用者に新たな知見をもたらしてくれる頼もしい併用ツールが存在するのもまた事実。前回紹介したAIアナリストもその一つです。

 以上より、Googleアナリティクスには性能の高さ、シェアの多さ、基本無料の手軽さなど様々なメリットが存在します。他にもアクセス解析ツールはたくさんありますが、これらの利点を考慮すると、Googleアナリティクスが最も使い勝手の良い解析ツールと言っても差し支えはないでしょう。

何のために使うの?

 Googleアナリティクスはどんな目的で使用するのか。簡単に言ってしまえば「アクセス解析をしてサイト改善に繋げるため」です。

「ウェブサイトからの購入者数をもっと伸ばしたい。」

「集客のためにはどんな広報が効果的なのか…。」

などなど、サイトを運用しているとコンバージョンアップのための様々な悩みが出てくると思います。こんな時、まず必要となるのはユーザーの特性やサイトでの傾向を示した多種多様なデータです。では、Googleアナリティクスがもたらしてくれるデータとは具体的にどのようなものなのか?次の章ではそれを見ていきたいと思います。

どんな情報が得られるの?

 Googleアナリティクスは高機能ゆえに得られるデータが非常に多く、使い始めたばかりだとどこの注目すればいいのか困惑してしまうことがしばしばあります…。そこで今回は、「ここだけは!」という5つの要素を紹介します。

①ユーザーの基本情報

 実際のページを見ながら確認していきましょう。

・セッション:サイトへの訪問数を指します。同じ人でも測定期間に8回来てくれたらその分のセッション数は8となります。

・ユーザー:サイトを訪問してくれた方々の人数です

・ページビュー数:サイトの中で見られたページの数を表します。

・直帰率:「全体のセッションのうち何%が直帰したか」を表します。「直帰」とは、1ページだけ見てサイトから去ってしまうことを指します。

②どのデバイスから来てくれているか

 スマホ向け・PC向けだとサイトのデザインなどもかなり変わってきますよね。「スマホ向けにサイト作ってたのにユーザーの90%がPCから来てた…。」なんてことになったら費用対効果もすこぶる悪いです。そうならないためにも、ユーザーが使うデバイスはチェックしておきましょう!「レポート>モバイル>サマリー」で概要を確認できます。

③ユーザーがどうやって来ているか

 Googleで検索して来てくれたのか外部サイトのリンクから飛んできてくれたのか…。ユーザーの訪問経路も確認しておきましょう。

 見慣れない英単語がたくさんあって少し混乱してしまいますね…。いくつか説明しておきます。

・Organic Search:Google、Yahoo!などの検索エンジンから

・Social:Facebookなどのソーシャルメディアから

・Referral:外部サイトのリンクから

・Paid Search:リスティング広告から

④ユーザーが初めに来たページ(ランディング)はどこか

 何事においても第一印象はとても大事です。ランディングページを知ることでサイト運用者はどのページを最適化すべきかの指針を持つことができます。

⑤コンバージョンに関して

 コンバージョンレポートを見ることで、あなたが設定した目標に対する達成度合を確認できます。商品の申し込み数、オンラインでの登録者数など、こまめな目標設定と確認、改善を繰り返すことでPDCAサイクルを回していきましょう。

使いこなせるか不安、というあなたに

 上でも少し述べましたが、Googleアナリティクスは高機能ゆえに使いこなすのが難しいとされています。今回紹介した5つの要素はあくまでも基本要素。

「もっと奥深い分析がしたい。」

「データは得られたけど具体的には何をすればいいんだ…。」

アクセス解析ツールを使っている多くの方がこんな悩みを抱えます。そこで私がおススメしたいのが「AIアナリスト」というツールです。これはGoogleアナリティクスのデータと連動することで、自動で人工知能がデータを集計し、解析を行ってくれるツールです。「○○のページを見てくれるユーザーをもっと増やそう。」「Twitterから訪問するユーザーをもっと増やそう。」など、生のデータを具体的な改善案にまで落とし込んでくれるのです。設定も簡単なうえ無料で導入できるため、多くのユーザーが利用しています。

・アクセス解析の人工知能「AIアナリスト」

アクセス解析の人工知能「AIアナリスト」