Googleアナリティクスの初期設定【初心者必見】


「アクセス解析の重要性は分かった!Googleアナリティクスを導入しよう!」

「でも最初の設定ってどうやるのかな?

「そもそも何を設定すべきなの?

そんなアナタのために、今回はGoogleアナリティクスの初期設定について解説していきたいと思います!これを読んで、快適なアクセス解析に向けた第一歩を踏み出してみましょう。

 

やることは3つだけ!

 初めての設定となると少し身構えてしまいますが、とりあえずやるべきことは以下の3つだけです!順番に見ていきましょう。 

1.Googleアカウントの作成

2.Googleアナリティクスの登録

3.トラッキングコードの設置

 

1.Googleアカウントの作成

 まずはGoogleアカウントの作成を行いましょう。Googleアナリティクスのトップページから、「アカウントを作成」をクリックします。

 すると、Googleアカウント登録の画面に移動しますので、「アカウントを作成」をクリックし、案内に沿って登録を完了させましょう。

 

2.Googleアナリティクスの登録

 アカウント登録後、トップページから「ログイン」をクリックすると以下の画面が表示されます。では「お申し込み」をクリックしてGoogleアナリティクスの登録を始めていきましょう。 

 では基本情報を入力してきましょう。このページで設定することは主に5つあります。

1.アカウント名(必須)

 サービス名や個人名など、分かりやすい名前をつけましょう。特に複数アカウントを持つ場合は管理しやすいように名前を区別することが大切です。アカウント名は後で変更することも可能です。

2.ウェブサイト名(必須)

 Googleアナリティクスを用いたアクセス解析の対象となるウェブサイトの名前を入力しましょう。

3.ウェブサイトのURL(必須)

Googleアナリティクスを用いたアクセス解析の対象となるウェブサイトのURLを入力しましょう。URLの先頭は「http://」または「https://」を選びます。サイト全体が暗号化(SSL化)している場合は「https://」を選びましょう。また、URL末尾の「/(スラッシュ)」は不要なので気をつけましょう。

4.業種

 プルダウンメニューからウェブサイトの内容に一番近いものを選びましょう。「金融」「ヘルスケア」「ゲーム」など多種多様です。分析項目次第では選択した業種によって内容が異なってくるものもありますので、正しく選びましょう。

5.レポートのタイムゾーン

 国内で使用するのであれば「日本」で設定しておきましょう。

 データ共有設定では、Googleアナリティクスで集めたデータを、他のGoogleサービスなどと共有するかどうかを設定します。特別な事情がない限りは全てチェックがついた状態で問題ありません。

 入力が終わったら、一番下に「トラッキングIDを取得」という箇所があるのでそこをクリックしましょう。最後に、「Googleアナリティクス利用規約」というものが出てきます。プルダウンメニューで国を「日本」に設定し、内容を確認した後に「同意する」をクリックします。

 以上でGoogleアナリティクスの登録は完了です。しかしあと一つだけ、どうしてもやっておきたいことがあります。もうひと踏ん張りなので頑張っていきましょう!

 

3.トラッキングコードの設置

 初期設定のラストはトラッキングコードの設置です。

「トラッキングコード…?何それ聞いたことない…。」

という方も多いと思いますので、イチから説明していきたいと思います。

 

トラッキングコードとは

 トラッキングコードとは、アクセス解析をするために、サイトの各ページに埋め込まれたコードのことを言います。そもそもGoogleアナリティクスがアクセス解析するためには、それぞれのページで専用のプログラムが動作する必要があります。そこで得られたデータがGoogleのサーバーに送信され、蓄積することで分析に役立つ情報となっていくわけです。すなわち、ウェブサイトの各ページでGoogleアナリティクスを適切に動作させるためには、このプログラム=トラッキングコードを設置する必要があるのです。

 ちなみに、トラッキングコードはJavaScriptという非常にメジャーなプログラム言語で書かれており、扱える人が多数います。これは数あるアクセス解析ツールの中でもGoogleアナリティクスを利用するメリットの一つとなっています。

 

 Googleアナリティクス登録後、こんなページに飛ばされたかと思います。これがトラッキングコードのページです。このページを少し下に行くと…。

 ありました。このピンク枠で囲われた一連のコードがトラッキングコードというものです。

トラッキングコードの設置方法

 先ほど発見したトラッキングコードをコピーし、ウェブサイトの各ページに貼りつけていきましょう。具体的な設置個所としては、「</head>の直前の部分」となっています。設置が済んだらページをサーバーにアップロードしましょう。これで設置は完了です。

 ここで一点だけ注意事項を。トラッキングコードは一部だけでなく全部のページに貼りましょう!アクセス解析のためのデータを入手するためには各ページのトラッキングコードが不可欠です。Googleアナリティクスの稼働が一部のページだけになってしまっては、正確な分析はできませんよね。基本的にはコピー&ペーストで済む作業ですので、さぼらず全ページに貼りましょう。

 

トラッキングコードの確認方法

 トラッキングコードを貼りつけたら、データの受信が正常に行われているかどうかを確認しましょう。ページ上部の「管理」タグから「トラッキング情報」→「トラッキングコード」とクリックしていきましょう。「トラッキングID」のすぐ横にある「ステータス」に注目してください。ここに「データを受信しています」という文言があれば、トラッキングコードの設置は成功です。お疲れ様でした!

 逆に、「トラッキングがインストールされていません」などのメッセージが出ていた場合は、残念ながら設置がうまくいっておりません。上記の手順を参考に、どこに不備があったのか見直してみましょう。サーバーにアップロードしてからデータの受信に至るまで時間がかかる場合もあります。少し間を置いてから再度確認してみてもいいかもしれません。

 

おわりに

▼結語

 今回はGoogleアナリティクスの初期設定に関して紹介してみました。Googleアナリティクスには他にもたくさんの機能がありますが、今日の3ステップを経ることで順調な一歩目が踏み出せたといえます。他のページでは少し応用的な情報も載せていたりするので、そちらも是非チェックしてみてください。では!

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*

5 × one =

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)